HPその前に
さてHP活用のノウハウをお伝えする前に、以下2つを明確にしてください。
- HPの現状
- 自分の特徴・強み

1は案外明確でないケースが多いので、あえて挙げました。HPが利益を出しているかどうかもわからずにHP活用はありえません。
ツールは何でも構いません。目安として以下の項目がわかるものであればOKです。
- セッション
総訪問者数を表しています。 - ページビュー
総ページ閲覧数を表しています。 - 平均ページビュー
総ページ閲覧数÷総訪問者数=1訪問者が閲覧する平均ページを表しています。 - 直帰率
総訪問者数に対して、1ページだけ閲覧した訪問者の割合を表しています。 - 平均サイト滞在時間
1訪問者が、ホームページを閲覧する平均滞在時間を表しています。 - 新規セッション率
総訪問者数に対して、期間内に初めて訪れる訪問者の割合を表しています。 - 閲覧開始ページ
HP内で、訪問者が閲覧を始めるページという意味です。ですので、閲覧開始数の多いページは、検索されやすい、あるいは他のHPからリンクをされていること等が予想できます。 - 上位のコンテンツ
よく閲覧されているページという意味です。ページビューが多いページは、それだけ訪問者が閲覧したくなるような内容をもっている可能性があると予想できます。 - キーワード
HPを検索エンジンで検索する際に使用されたキーワードを意味します。セッションの多いキーワードは、ホームページに含まれる内容で、検索された際に上位表示できている可能性があるキーワードと予想できます。 - コンバージョン
HPの目的に対しての成果を意味します。例えばお問合わせが目的なら、一定期間に何件お問合わせがあったのかなど。これは必須です。
他にも様々な項目がありますが、HPの現状を知ることができれば問題ありません。
詳しく知りたい方は、以下の書籍をおススメします。

続いて2ですが、これも1と同様です。自分の特徴や強みを知らずに、HP活用はありえません。ちなみにこれが明確にならないと、適切にHPで集客できませんし、その後のHPで訴求、HPでファン化もできません。
以下の質問に答えられるようにしてください。
なぜ自分の商品が売れるのか?
わからなければ、お客様に聞いてみるとよいでしょう。できれば複数。自分のあるいは商品のどこが評価されているのかを知ることは、とても大切で重要なことです。
それを元に仮説を立てます。競合も考慮に入れれば、より明確な答えが見つかるのではないでしょうか。3C分析というやつです。
最終的には自分の特徴・強みをキーワードで挙げられるようにしてください。いくつでもよいですが、そのキーワードはただ好きとか得意ではなく、競合に対して勝てるものにしてください。できるだけ客観的に選ぶことがポイントです。
詳しく知りたい方は、以下の書籍をおススメします。
